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【読書感想】『サクッと読めてアウトプット力を高める集中読書術』

読書

こんにちは、ムーミーです。

読書の秋ということで、仕事と家事と育児の合間に読書を再開しました。

ムーミー
ムーミー
いろんなジャンルを年間100冊読む!アウトプットとして読書感想もブログで書く!!

と目標を掲げてみたのですが実際は全くできていません。

読めない日もあるので1ヶ月7冊程度です。

ブログに書こうとしても、読んだ内容も半分以上は忘れていて、文章もまとまらず全然書けませんでした。

読んでブログにあげるだけでトータル4日はかかってしまいます。

そこで気になったのが、忙しい人の読書術です。

起業されていたり多忙な人は、毎日読書して日々勉強して、ブログにシェアしたりと普通にやっています。

何か読み方のコツがあって、それを身につければ私ももっと沢山読書ができるんじゃないかなと思ったんです。

そこで出会ったのが私の理想とする読書法がそのままタイトルになった本。

『サクッと読めてアウトプット力を高める集中読書術』を読んでみました。

実際読んでみると、読書に対するイメージががらりとが変わりましたのでご紹介します。

本の内容は?

 

【こんな風に悩んでいる人におすすめ】

・1冊読むのにかなり時間がかかる。
・本を買ってもなかなか読み始めることができない。
・読んでいると集中力が切れてしまう。
・せっかく読んでも何日かたつと忘れるので身にならない。
・読書感想もまとめるのにかなり時間がかかる。

主にビジネス書や参考書などの効率的な読書術を教えてくれます。

・集中力をキープしてサクッと読めるようになるコツ

・集中読書術の実践方法

・アウトプット力を高める方法

をわかりやすく書いています。

著者の宇都出 雅巳氏は速読を自身で実践しながら研究し、脳科学や心理学、認知科学を取り入れた効率的な読書法を生み出した方だそうです。

本への思い込みをや、集中力が途切れてしまう理由や集中をキープする方法を科学的に、わかりやすく説明してくれています。

本をサクッと読むためのコツ

サクッと読めてアウトプット力読んでみて自分なりに学んだことを引用を交えてまとめてみました。

スマホを見るように本を読む

本というのは、最初から目次通り読むのが普通、だと思っていました。
その方がより理解を深められると思っていたのですが、本書には正反対のことが書かれています。

『短い集中を積み重ねていく、スマホを見るような集中状態を積極的に活用することが必要です。』

「ゆっくり&じっくり読み」よりも『飛ばし読み&繰り返し読み』で全体構造を大雑把につかんでから細かいところに入る方が、楽に読みやすく理解もしやすいのです。」

引用元:サクッと読めてアウトプット力を高める集中読書術

わからないのに無理に読んでも頭に入らないし、集中力は途切れてしまいます。

そうならないために『飛ばし読み&繰り返し読み』をマスターすることで集中力が途切れることなく、楽に早く読めるようになるそうです。

よく考えて見るとスマホを見ている時って、わからないところがあると、すぐそのページから離れて興味のある方から先に読んでいました。

その情報って自分が興味あることなので、意外と覚えていたりするんですよね。

読書への思い込みに気づく

読書への思い込み、とりわけ読書への敷居・ハードルを高くしている思い込みを取り外すことです。

本に対する思いこみを捨てて、読書へのハードルを下げることで、いつでもどこでも読み始められるようになり読んだつもりの読書にならず身になる読書になるのだそうです。

これを読んで私の本に対する無意識の考えや思い込みに気づきました。

【本に対する思い込み】
・本は綺麗に大事に扱わなければならないという神聖視
・本は最初から目次通り順番に読まなければならないという思い込み
・読書は時間がある時にするものという思い込み
・本はゆっくりじっくり読んだ方が身になる

この思い込みが読書のハードルを上げてしまっている要因だそうです。

本のハードルを下げるための行動の中に本の表紙は破り捨てろ」ともかかれています。

私も思い切ってやってみましたが、確かに表紙を破ってしまうと本に対するハードルがぐっと下がり、ボロボロになるぐらい読み込んでやろうという気になります。

本との向き合い方を変える

本を途中で投げ出さず全部読み切るには読書のブレーキを知ることが大事なんだそうです。

読書のブレーキとはんでもわからないという思いのこと。

わからないが本を読むうえでブレーキになっている限り、集中して読書することは夢のまた夢となってしまうのです。

【読書のブレーキをアクセルへ変える方法】
・今すぐわかろうとしないで飛ばし読みする
・わからないをエネルギーに変える
・わからないを好奇心に変える
・わかったを積極的に集める

わからないに焦点をあてるのではなく『わかった』を積極的に探して集中状態を継続することが重要と書かれています。

問いをもって集中をキープする

常に問いをもつことがが読書のスピードを上げるそうです。

問いを持つには「わかったつもり」にならないことが大事だそうです。

実際に本を読んでいる最中に、『こういうことか』『ああ、それならわかる』というようにわかったつもりで読んでいたりしませんか?
私はよくあります。

でも実際、じゃあ説明してみてと言われても全然説明できません。

これがわかったつもり読書ということです。

この本にはなぜわかったつもりになってしまう潜在記憶の働きについても書かれています。

潜在記憶の働きにより勝手に関連する知識・情報が思い出され、自分のなかで勝手に「わかったつもり」になって自己完結してしまうからです。

わかっていたらすでに、本の通りに実践してすぐに成功しているはずですよね?

できていないということは、読んだつもりの自己満足の読書ということです。

まさに私のこと。

集中読書術では、実践方法を細かく書いてくれています。

【私も実践してみました】
・カバーを捨てた
・表紙を破いて、落書きをしてみた
・本に書き込みをしてみた
・気になる部分を繰り返し読んでみた
・繰り返し出てくる言葉に丸で囲んだ

やってみましたが、本の内容が入ってきやすくなりました。

まだ慣れていないので少し時間はかかりますが、この方法をマスターすれば真の読書家になれそうな気がします。

まとめ

この本を読むと

集中読書術でサクッと読める能力を鍛えられる!

集中読書術で頭の回転が速くする方法とインプット力を高める方法がわかる!

インプット力を高めると自然とアウトプット力も高められる!

この3つを知るとすばやく本の本質を読み解くことができるので、速くたくさん本を読めるようになります。

本がたくさん読めると、情報や知識が豊富になるのアウトプットも楽になります。

「飛ばし読み&繰り返し読み」の真のメカニズムを知ることでインプット力とアウトプット力が高まります。

この二つを鍛えることは同時に文章力も鍛えられます。

今の時代、表面的なスキルだけではなく、個人の発信力が求められるので言葉にできることは最大の武器になります。

インプット力、アウトプット力を鍛えたかったら、ぜひこの本を参考に何度も実践してることをおすすめします!

ではまた。